日焼け

fineaqua-therapist2010-08-04

ガムシロップのカロリーが“31kcal”と知り、今日はガムシロップ無しでアイスコーヒーを飲んだワタシです。
しかし、おじいさんが事務所に遊びに来て「Coolish(クーリッシュ)、一緒に食べよう」と持って来てくれたので、Coolish(クーリッシュ)“153Kcal”を食べてしまいました。



今、ワタシは痛みに悩まされています。
傷ではありません。
日焼けです。


海でJAFを待ち続けている間、
焼けました。

見苦しい写真ですみません。
5日経っても、この赤み。
昨日までは、1ミリぐらい肌が腫れあがっていたように感じます。

この日焼け、
よく見ると、、、ほら、
三段紅葉

ならぬ“三段日焼け”


この日焼けに、毎日苦しんでおります。
通年、色白に努めているワタシですが、
こうなってしまったら、日焼け後のケアをしっかり行うしかありません。


日焼けのケアとして、

  1. とにかく冷やす
  2. こまめに水分補給
  3. ひたすら保湿

とのこと


「1」について
濡らしたタオルや、アイスノンで冷やすのが良いらしい。
しかし、ワタシは日焼け箇所が痛すぎて、パイル地がチクチクする始末。
また、アイスノンだと、ワタシの太いももは覆いきれない。
そこで使ったのがコレ↓

セーム。
水泳選手がよく使っています。
最近は、車の洗車にも使われているそうです。
水分をたくさん含んでも、水が垂れてこない。
マットな生地なので、チクチクしない。
日焼けのクールダウンには、もってこいです。


「2」について
日焼けは一種のやけど。
やけどをしているということは、「脱水症状」であるといえるそうです。
なので、小まめに水分補給が必要。
“水分補給”なので、お茶やジュースではなく、お水。
ミクロクラスター水「ファインアクア」なら、素早い水分補給が可能です。



「3」について
肌に充分に水分補給をした後、乾燥を防ぐ為ホホバオイル、ココナッツオイルなどのマッサージ用オイルを塗ることがベストのようです。
ワタシは、グリセリン尿素を混ぜたファインアクアで肌に水分補給。
そして、オイル


最近、うち社長が手に入れてきたスポーツ用マッサージオイル。
「ホホバオイル」としっかり書いてあります。

オイルについては、まだ勉強中なのですが、
100%近くがホホバオイルであるオイルは、素晴らしいオイルだそうです。



ワタシはこの3ステップで、日焼け後ケアをしてます。



しかしワタシとしては、
サーフィンとかやっておいてなんですが、、、


日焼けしたくないです。